環境への取り組み
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2050年には、今の2倍の廃棄物が地球を覆っているといわれています。
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漂流するプラスチックゴミが海の生態系を壊しつつあります。
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日本の国土の約14%にあたる森林が毎年、世界中から消えています
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廃棄物処理と環境問題は切っても切り離せない問題です。
2050年には今の2倍の廃棄物が地球を覆うことになるとも言われています。
廃棄物処理事業はこの問題と密接に関係しています。 -
廃棄物はそのままにしておけば何の役にも立ちませんが資源に変換することができます。
私たちリサイクル松栄が行っているリサイクル処理は環境にとってなくてはならなものなのです。 -
私たちは廃棄物処理に対するイメージを変えていきたい、資源を再生する、地球のために無くてはならない存在となっていきたいと考えています。
そのために、エコマークの取得、再生事業者登録などを積極的に推し進めています。
活動実績
とっとりの森「カーボン・オフセット」
パートナー協定
廃棄物の収集・運搬及び建設機械から排出される
二酸化炭素の一部をカーボン・オフセットするため、鳥取県の県有林J-クレジットを購入することになり、
令和元年12月19日付けで
『とっとりの森「カーボン・オフセット」パートナー協定』を鳥取県平井知事と締結しました。