大型ダンプの運転にあこがれてリサイクル松栄へ

元々親戚が大型自動車の運転手をしていて、かっこいいなという憧れを持っていました。それもあって大型免許を取得してリサイクル松栄にダンプ運転手として入社しました。産休、育休のため一度退職し、その後復職しました。

リサイクル松栄では一貫してダンプ運転手を努めています。現場に赴き運搬物を積み込んで別の現場へ運びます。現場はその時々によって様々で、建物を解体する現場であったり道路工事の現場だったりします

好きなことを仕事にできている

ダンプ運転手には元々憧れがあったので、それを仕事にできている現状にはとても満足しています。元々一人で黙々とする仕事が好きだったので、それもあってダンプの運転手という今の仕事は自分にとても合っていると思っています。

産休・育休を経て復職しようとした時に、他の会社で仕事を再開するつもりはなくて絶対にリサイクル松栄でダンプ運転手として仕事を再開しようと思っていました。元々働いていたということもありますが、復職に対して理解もしてくれているのでスムーズに復帰できました。

社員同士のフラットな関係が仕事のしやすさを促進している

ダンプ運転手は業務中は一人での仕事になるのですが、業務を終えて会社に戻ると社員同士で気楽に会話できる雰囲気があります。ONとOFFの切り替えができるのでやるときはやる、楽しむ時は楽しむ雰囲気で仕事はとてもやりやすいですね。